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注文住宅ブログ

2023.07.29赤ちゃんと快適に過ごす部屋づくり

お子様が産まれたから【家】を考え始めるって多いですよね。
家族が増えると物も増えますし、人数に合わせて部屋数や収納も必要です。
部屋が大きくなると家賃もそれなりに高くなります。
高い家賃を払い続けるよりは、自分の家を買って住宅ローンに充てた方が良いのではないかと考えるようです。

赤ちゃんガード

では、どんな家・部屋づくりをしていけばいいのでしょうか。

・安全性

→常に大人が目の届く環境にしておきたい。
対面キッチンは安心ですね。
怪我防止や指はさみ防止、転落・誤飲防止など子供に優しく安全・安心な家づくりをしている住宅会社もありますのでお話しを聞いてみるのもいいですね。
建売住宅ならベビーゲートが突っ張れる壁があるのか、リビング階段もゲートが取付け可能かなどチェックしておくのも良いと思います。


・お世話のしやすさ

→家事とお世話が両立しやすい環境・お部屋づくりをしていきたい。
水回り動線が短くてスムーズで、可能なら行き止まりがない間取りなら移動ついでに家事ができで嬉しいですよね。
ベビー時期に限ったことではなく、キッズ時期まで家事・育児に追われることになりますので動線を考える事は大切です。


・快適さ

→室温や明るさ、音など赤ちゃんは大人よりも敏感。
『赤ちゃんが寝る部屋』、仕事から帰ってきて過ごす『リビングなどのテレビがある部屋』の2つが分けられる間取りがベスト。
ベビー時期はリビング続きの和室を設けて寝室として過ごす方も多い人気のプランです。
折角、赤ちゃんを寝かしつけたのに仕事から帰宅してテレビを点けたら起きてしまった…なんてよく聞く話です。
スペースに余裕があれば、リビングとは離れた部屋を赤ちゃんが寝る部屋兼主寝室として設ける。
市販のベビーモニターで安全チェックができるようにしておけば、リビングは大人の時間となりお世話する方も気分転換になりますね。

リビング写真


ベビー時期はずっと続くわけではありませんが、一番お家にいる時間が長い時期。
お世話する方もお互い快適で安全に暮らせる間取りや仕組みを検討しませんか。
ご相談お待ちしております。

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